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札幌キワニスクラブについて
会長の挨拶
キワニスクラブは1915年デトロイトで生まれ、社会奉仕活動「Serving the children of the world(世界の子ども達に奉仕する)」を目的とした国際ボランティア団体として、世界85ヶ国に約7300クラブ、キワニス・ファミリーの会員を含め約50万人のメンバーが活動しています。
日本では1964年に東京クラブ、続いて名古屋クラブ、大阪クラブと設立され、札幌クラブは1973年6月全国7番目に誕生し2023年6月には設立50年を迎えました。
現在日本国内では41クラブ 約2000人の会員が活動しています。
札幌キワニスクラブでは現在48名の会員が、子どもたちへの奉仕活動を目的として、病気の子どもたちを励ます「キワニス・ドール」の製作・寄贈活動、札幌市内の児童養護施設への支援、児童虐待防止活動(オレンジリボンキャンペーン)による啓蒙、青少年の健全な育成に努め明るい社会づくりに貢献した個人団体を称える「社会公益賞」の贈呈、2011年からは「東日本大震災チャリティーコンサート〜被災地の子どもたちのために〜」を毎年開催し被災地に収益金を寄贈、現在は「チャリティコンサート 世界中の子どもたちの幸せのために」として開催し収益金は市内の児童養護施設への寄付、北海道立子ども総合医療・療育センター(コドモックル)に入院中の子ども達用の「キワニス文庫」の増冊購入に活用しています。
札幌キワニスクラブでは現在48名の会員が、子どもたちへの奉仕活動を目的として、病気の子どもたちを励ます「キワニス・ドール」の製作・寄贈活動、札幌市内の児童養護施設への支援、児童虐待防止活動(オレンジリボンキャンペーン)による啓蒙、青少年の健全な育成に努め明るい社会づくりに貢献した個人団体を称える「社会公益賞」の贈呈、2011年からは「東日本大震災チャリティーコンサート〜被災地の子どもたちのために〜」を毎年開催し被災地に収益金を寄贈、現在は「チャリティコンサート 世界中の子どもたちの幸せのために」として開催し収益金は市内の児童養護施設への寄付、北海道立子ども総合医療・療育センター(コドモックル)に入院中の子ども達用の「キワニス文庫」の増冊購入に活用しています。
北海道にあっても、虐待事象や重い病気などで多くの子どもたちが苦しんでいます。引き続き、札幌キワニスクラブとして子どもたちが置かれている厳しい日々の環境に関心を寄せ、子どもたちが安心して暮らせる社会を目指して支援活動を続けて行きたいと考えています。
札幌キワニスクラブのボランティア活動に、多くの皆様が「みんな一緒に 集まって」活動を展開していただく事を心より願っています。
クラブ概要
団体名 | 札幌キワニスクラブ |
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英団体名 | KIWANIS CLUB OF SAPPORO |
設立 | 1973年6月 |
住所 (事務局) | 〒063-0062 札幌市西区西町南21丁目4-15 |
TEL | 011-671-3688 |
FAX | 011-676-3093 |
メールアドレス | sapporo@japankiwanis.or.jp |
役員 |
会長: |
会員数 | 48名(2024年10月1日現在) |
活動内容 |
【当クラブの重要事業・行事】
【当クラブの重要事業・行事】
【当クラブの重要事業・行事】
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